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引越し用のダンボールが深刻な供給不足に陥っています。
別府で。 というわけで今日はその状況を調査してきました。 質問「余っているダンボールはありませんか?」 ノザキさん:「あの~今日の分はなくなりました」 俺:「わかりました」 質問「余っているダンボールはありませんか?」 コスモスさん:「ガムのダンボールくらいでしたらあります」 俺:「えっと・・・小さいですね^^;」 質問「余っているダンボールはありませんか?」 HIヒロセさん:「はい、1個168円でお売りしております^^」 俺:「いりません」 質問「余っているダンボールはありませんか?」 マルショクさん:「お客様様のダンボールがあります」 俺:「お、ありがとうございます!」 マルショクさん:「あ・・・なくなってますね^^;」 いい加減イライラして 俺:「裏の倉庫にあるの勝手に持って行っていいですか?」 マルショクさん:「それは新品ですよ!ちょっとお待ちください><」 と言って奥へ引っ込むと一つ持ってきてくれた。 さすがに、必死さが伝わってきて、もっとくれとは言えずに 「ありがとうございます」と言って立ち去った。 ここまでの流れでどうやら本当に供給不足に陥っている状況を把握してきました。 しかし、ここで最終兵器として用意していたのがナフコさん 質問「余っているダンボールはありませんか?」 ナフコさん:「ダンボールですか?はい、こちらです」 さすがナフコさん!!頼りになります! ナフコさん:「こちらです」 俺:「うお、めっちゃある!・・・・・・・・・って売り物じゃねぇか!!!!」 ナフコさん:「あ・・・駐車場のほうにあったかも・・・」 俺:「あぁ、じゃぁそれもらいます!」 しかし、どこにも見当たらない・・・ もう我慢の限界に達しようとしていた俺は 目についたダンボールを片っ端から車に乗せました。 満足して帰ろうとしてバックミラーで見ると商品棚が全て50cmほど下がっている気がしました。 多分気のせいだけど。
by sugurmi3
| 2007-01-28 17:39
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