カテゴリ
以前の記事
2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 お気に入りブログ
link
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ただいま、昨日奈良から車で下道通って別府に到着しました。
んで今日TOEICを受けてきました。 正直受けなければ良かった 教室内は静まって引き締まった雰囲気だった。 前にはTOEIC専門の試験管らしき神経質で頭固そうなオッサンが前にいた。 そいつが、簡単に試験の説明を行った後、携帯の電源を切るように命令した。 そこから面倒くさい状況が起きた。 一人ずつ本当に電源が切れているか確認しに回り始めたんだ。 しかも、初めの方は、携帯を眺めるだけで「OK」って言うだけだったのに、 折りたたみ式が多い事に気づいたらしく、開いて見ようとし始めた。 オッサン「パカっとして」 言い方が滅茶苦茶。。 図に乗ったオッサンはそればっかり言いはじめた。 ヤンキー「は?」 そいつはスライド式を持ってたんだけど、もちろんそんなこと知らないオッサンは逆切れして 「ちゃんとボタンおしてみて、本当にピッピ鳴らない?」 と試験管の立場を利用して執拗にからんだ。 ヤンキーも根負けして、しぶしぶ従ってた。 チェックが終わると、今度は受験票を一人ずつ席を回って回収し、あとは開始時間を待つだけだった。 しかし テスト開始2分前オッサンが慌てる。 どうやら回収した受験票の数と人数が合わないらしい。 自分が一人一人集めたくせに、 焦ったオッサンは猜疑心丸出しの顔で 「受験票を提出しなかった人は挙手しなさい」 と犯人探しを始めた。 その直後、 「ぁっ。」 と言い、床から足りない受験票を拾い上げた。 最悪の空気のまま、開始時間を迎えた。 さらに リスニング100問中の70問目が過ぎた頃、突如テープが止まった。 無音のまま二分が経過。 再び流れ始めたのは、50問目くらいの問題だった。 青ざめて教室を走って出て行くオッサン。 結局10分くらいのロスで再開。 リーディング100問が始まったときには、俺はもうイライラと疲れで脱力していた。 でもいつの間にか40問残して、腕時計を見ると40分くらい残っていた。 不意に、オッサンが 「残り5分です」 俺(はいはい、またウソだろw) 一応、念のためもう一度腕時計を見る。 秒針が動いていない。 時が止まった。 それからCDABの無限ループをマークして終了。 試験管のオッサン脅して時計買ってもらおうかな。
by sugurmi3
| 2006-09-25 02:47
| 生活
|
ファン申請 |
||